プレリには参加せず遊ぶだけ遊んで帰りました。さすがに酷かったと反省しています。

くろぺんさん謹製のモダンマスターズキューブドラフト(日本語)で遊ばせてもらいました。くろぺんさんありがとうごさいました。使用デッキはこちらです。

3《アムローの偵察兵/Amrou Scout》
3《静寂の捕縛/Bound in Silence》
1《鳥の変わり身/Avian Changeling》
1《聖域のガーゴイル/Sanctum Gargoyle》

1《突然のショック/Sudden Shock》
1《氷河の光線/Glacial Ray》
1《爆片破/Shrapnel Blast》
1《ぶどう弾/Grapeshot》
2《裂け目の稲妻/Rift Bolt》
1《巣穴からの総出/Empty the Warrens》
1《焦熱の落下/Fiery Fall》


2《稲妻のらせん/Lightning Helix》
1《魔力変/Manamorphose》

1《マイアの回収者/Myr Retriever》
3《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》
2《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》

1《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
7《平地/Plains》
7《山/Mountain》


除去を連発しながらアムローの偵察兵、及びそれがサーチした鳥の変わり身で殴り、最後は本体に火力を束で投げ込んで削りきるデッキです。結果は相手のブン回り(必ず4ターン目にけちな贈り物を撃たれる、相手が必ず青パクトを引いてくる)やデッキの相性差(やたらドレインされる)などもあり2-2でしたが、なかなか強いデッキが組めたと思います。ピックの途中アムローの求道者より除去を優先してしまったのですが、取っておけばもっと勝てたかもしれませんね。土地ももう1枚あったほうが良かったかも知れません。

その後は少しスタンダードのフリプをしました。こちらの使用デッキはナヤミッドレンジ、相手はナヤブリッツです。近代化改修により前回使用した形とはかなり構成が異なり、今回の勝率は大体5割といったところです。私のプレイングで5分なのですから、高速デッキへの耐性もかなり改善したようです。一方で赤白黒ジャンク(アリストクラッツ)との相性は悪いと言わざるを得ないので、メタによっては厳しいかもしれません。

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