今日は驚くほど何もない平凡な一日でした
2010年4月4日 趣味ウソです。朝起きたらギリギリ間に合う時間だったので、うっかりPWCに行ってしまいました。使用デッキはうっかり昨日書いた白単。一部記憶があやふやなため、細部が事実と異なる場合がございますが、ご了承ください。
・本日のプラン(ジャンドガンメタ作戦)
ジャンドと当たって勝つ→上位はジャンドが多い→ジャンドと当たって勝つ→上位はジャンドが多い以下ループ。
ラウンド1
VSバント××
Game1:本日のプランオワタ\(^o^)/メインには悪斬を除去する手段が無いので、あいての情報を引き出すことに集中する。コントロール寄りのバントで、DoJ、ガラク、新ジェイス、白緑ミシュラン2枚以上、という絶望的なデータを入手。もちろん悪斬される。
Game2:サイドインされたと思しき茨異種がDoJで残り、忘却の輪を使わざるを得なくなる。DoJはこの際無視で再展開。相手のライフを4まで削るも華麗に群れ魔道士が登場。お帰りなさい茨異種。お久しぶりです悪斬。
ラウンド2
VSジャンド○×○
Game1:猫は返しで稲妻されてしまうも、空漁師から白蘭に繋げ、清浄の名誉と飛空士を追加、白騎士などで適当に地上を守りつつ、除去を精霊への挑戦で弾いて勝ち。
Game2:コーの火歩きのライフゲインを忘れる。そしてパルスで2体の空漁師が殉職したところを群れドラにピッタリ殴り切られ、死にたくなる。
・相手のヒルを天界の粛清で除去、トリナクスを真心さんで除去、トリナクスおかわりを空漁師で回収した真心さんで除去みたいなジャンドいじめをして勝ち。
ラウンド3
VSヴァラクート○×○
Game1:先手猫が除去されず、3ターン目フェッチ白蘭6点が通り、清浄の名誉を張ってなんとか間に合う。
Game2:早々に火歩きを出して清浄の名誉を張る。しかし後続を除去され、血編みから稲妻本体に撃たれ、血編みに殴られる。そしてギャンコマ登場。火歩きは殴りに行かざるを得ず、一度ギャンコマたちに殴られる。やっと出た火歩き以外の生物はギャンコマに足止めされ、ヴァラクートから12点飛んできて終了。
Game3:クリーチャーを順調に並べ、清浄の名誉を張る。そしたら相手が手札を抱えて除去を撃たない。不審に土地を立たせてソーサリータイミングの土地ブーストをしない。相手の顔を見ると、視線が手札とこちらの土地を行ったり来たり…なんて分かりやすい方だ。ちょっと気が引けるけど、砕土よりマシってことでワザと白蘭から土地サーチして、さらに土地をプレイしてからアタック。やっぱり溶岩の玉の罠が飛んできたので、精霊への挑戦で回避。これだけでもちょっと心が痛むのに、次のターン相手が清浄の名誉があるにもかかわらず、空漁師に稲妻をキャスト。飛空士の呼び間違えだと分かりながらも私の口を突いて出たのは「空漁師って宣言しましたよね」。進藤ヒカルは井角さんのミスを目撃してもそれを指摘するか迷ったのに、一切の躊躇もない自分の小物ぶりにヘコみながら撲殺。本当にすいませんでした。
ラウンド4
VSボロス×○×
Game1:前のマッチの失敗(人としての)を引きずってるせいか、シンクロ率がデッキの起動限界ライン寸前位まで落ちる。具体的には火歩きと清浄の名誉を全く引かないので除去され放題。レインジャーから次のターン猫猫上陸奇襲隊で死亡。
Game2:相変わらすシンクロ率はギリギリアウトレベル。具体的には火歩きと清浄の名誉を全く引かない。それでもどうにか飛行で殴り、先制攻撃クリーチャーを並べてライフ10にして相手の攻撃を止める。精霊への挑戦にレスで撃たれた噴出の稲妻を相手の唯一の白生物である尖兵の精鋭に跳ね返して辛勝。
Game3:初手火歩き×3、白騎士×2、猫、フェッチという甘えキープ。相手はダブマリスタート。フェッチを置いて2ターン目ドローは危害で仕方なく猫を展開。稲妻される。3ターン目から火歩きを出すも、相手はレインジャーの連発で手札を増やし、なんとなく悪斬降臨。果たしてボロスに何枚の悪斬が入るのだろうか?という考えに至ったとき、ある日のことが脳裏にフラッシュバックする…弟が友達に私がデュエルマズターズができる事をバラし、一度だけ弟の友達の相手をした時のこと。ブロッカーを並べながらブロックされないクリーチャーを順調に展開し、次のターンで絶対に勝てる!という場面でデッキに1枚差しのダイヤモンドカッターをトップデックされて負けた事である。そして今私の前に座っているのはあの時と同じ、いや、あの時の相手より若い対戦相手で、私はあの時よりも老いている。そしてそのまま悪斬無双され負け。このような時は相手のシンクロ率が400%を超えたりするので、そういう時はもうあきらめるしかない。ちなみに相手の初期手札は土地×4、稲妻だったそうです。あと結局3本とも清浄の名誉は引きませんでした。もしカード名がダーティーな不名誉とかだったら引きまくっていたに違いない。
ラウンド5
VSジャンド×○○
Game1:白騎士、火歩きを稲妻、パルスでキッチリ処理され、白蘭に飛んできた瀝青破から血編み→荒廃稲妻。後続も瀝青破→パルスで除去され、トリナクスと血編みに殴られ終了。これがジャンドか。
Game2:火歩きに飛んできたパルスを精霊への挑戦で弾き、そのまま火歩きが居座る。コーの空漁師と2枚目の清浄の名誉が出て勝ち。
Game3:猫にデスマースを撃たれるが、その後の火歩きが除去されず、かつ相手の土地が3枚で止まる。そのまま普通に展開して勝ち。
ここでドロップ。戦績は3-2-0でした。ジャンドには勝てることが分かったのですが、赤も黒も絡まないデッキに勝つのは至難。特にバントには非常に厳しいです。ジャンド対策は正直十分だし、荒廃稲妻がある以上粛清構えるのも難しいので、サイドの天界の粛清を流刑辺りにすべきかもしれませんね。
・本日のプラン(ジャンドガンメタ作戦)
ジャンドと当たって勝つ→上位はジャンドが多い→ジャンドと当たって勝つ→上位はジャンドが多い以下ループ。
ラウンド1
VSバント××
Game1:本日のプランオワタ\(^o^)/メインには悪斬を除去する手段が無いので、あいての情報を引き出すことに集中する。コントロール寄りのバントで、DoJ、ガラク、新ジェイス、白緑ミシュラン2枚以上、という絶望的なデータを入手。もちろん悪斬される。
Game2:サイドインされたと思しき茨異種がDoJで残り、忘却の輪を使わざるを得なくなる。DoJはこの際無視で再展開。相手のライフを4まで削るも華麗に群れ魔道士が登場。お帰りなさい茨異種。お久しぶりです悪斬。
ラウンド2
VSジャンド○×○
Game1:猫は返しで稲妻されてしまうも、空漁師から白蘭に繋げ、清浄の名誉と飛空士を追加、白騎士などで適当に地上を守りつつ、除去を精霊への挑戦で弾いて勝ち。
Game2:コーの火歩きのライフゲインを忘れる。そしてパルスで2体の空漁師が殉職したところを群れドラにピッタリ殴り切られ、死にたくなる。
・相手のヒルを天界の粛清で除去、トリナクスを真心さんで除去、トリナクスおかわりを空漁師で回収した真心さんで除去みたいなジャンドいじめをして勝ち。
ラウンド3
VSヴァラクート○×○
Game1:先手猫が除去されず、3ターン目フェッチ白蘭6点が通り、清浄の名誉を張ってなんとか間に合う。
Game2:早々に火歩きを出して清浄の名誉を張る。しかし後続を除去され、血編みから稲妻本体に撃たれ、血編みに殴られる。そしてギャンコマ登場。火歩きは殴りに行かざるを得ず、一度ギャンコマたちに殴られる。やっと出た火歩き以外の生物はギャンコマに足止めされ、ヴァラクートから12点飛んできて終了。
Game3:クリーチャーを順調に並べ、清浄の名誉を張る。そしたら相手が手札を抱えて除去を撃たない。不審に土地を立たせてソーサリータイミングの土地ブーストをしない。相手の顔を見ると、視線が手札とこちらの土地を行ったり来たり…なんて分かりやすい方だ。ちょっと気が引けるけど、砕土よりマシってことでワザと白蘭から土地サーチして、さらに土地をプレイしてからアタック。やっぱり溶岩の玉の罠が飛んできたので、精霊への挑戦で回避。これだけでもちょっと心が痛むのに、次のターン相手が清浄の名誉があるにもかかわらず、空漁師に稲妻をキャスト。飛空士の呼び間違えだと分かりながらも私の口を突いて出たのは「空漁師って宣言しましたよね」。進藤ヒカルは井角さんのミスを目撃してもそれを指摘するか迷ったのに、一切の躊躇もない自分の小物ぶりにヘコみながら撲殺。本当にすいませんでした。
ラウンド4
VSボロス×○×
Game1:前のマッチの失敗(人としての)を引きずってるせいか、シンクロ率がデッキの起動限界ライン寸前位まで落ちる。具体的には火歩きと清浄の名誉を全く引かないので除去され放題。レインジャーから次のターン猫猫上陸奇襲隊で死亡。
Game2:相変わらすシンクロ率はギリギリアウトレベル。具体的には火歩きと清浄の名誉を全く引かない。それでもどうにか飛行で殴り、先制攻撃クリーチャーを並べてライフ10にして相手の攻撃を止める。精霊への挑戦にレスで撃たれた噴出の稲妻を相手の唯一の白生物である尖兵の精鋭に跳ね返して辛勝。
Game3:初手火歩き×3、白騎士×2、猫、フェッチという甘えキープ。相手はダブマリスタート。フェッチを置いて2ターン目ドローは危害で仕方なく猫を展開。稲妻される。3ターン目から火歩きを出すも、相手はレインジャーの連発で手札を増やし、なんとなく悪斬降臨。果たしてボロスに何枚の悪斬が入るのだろうか?という考えに至ったとき、ある日のことが脳裏にフラッシュバックする…弟が友達に私がデュエルマズターズができる事をバラし、一度だけ弟の友達の相手をした時のこと。ブロッカーを並べながらブロックされないクリーチャーを順調に展開し、次のターンで絶対に勝てる!という場面でデッキに1枚差しのダイヤモンドカッターをトップデックされて負けた事である。そして今私の前に座っているのはあの時と同じ、いや、あの時の相手より若い対戦相手で、私はあの時よりも老いている。そしてそのまま悪斬無双され負け。このような時は相手のシンクロ率が400%を超えたりするので、そういう時はもうあきらめるしかない。ちなみに相手の初期手札は土地×4、稲妻だったそうです。あと結局3本とも清浄の名誉は引きませんでした。もしカード名がダーティーな不名誉とかだったら引きまくっていたに違いない。
ラウンド5
VSジャンド×○○
Game1:白騎士、火歩きを稲妻、パルスでキッチリ処理され、白蘭に飛んできた瀝青破から血編み→荒廃稲妻。後続も瀝青破→パルスで除去され、トリナクスと血編みに殴られ終了。これがジャンドか。
Game2:火歩きに飛んできたパルスを精霊への挑戦で弾き、そのまま火歩きが居座る。コーの空漁師と2枚目の清浄の名誉が出て勝ち。
Game3:猫にデスマースを撃たれるが、その後の火歩きが除去されず、かつ相手の土地が3枚で止まる。そのまま普通に展開して勝ち。
ここでドロップ。戦績は3-2-0でした。ジャンドには勝てることが分かったのですが、赤も黒も絡まないデッキに勝つのは至難。特にバントには非常に厳しいです。ジャンド対策は正直十分だし、荒廃稲妻がある以上粛清構えるのも難しいので、サイドの天界の粛清を流刑辺りにすべきかもしれませんね。
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