以前ミラディンのドラゴンはジェットエンジンで飛ぶという話をしたけど、最近のやつはちょっとだけ翼膜あるんですね。
ミラディンブロックのドラゴンは翼?の中ほどにエンジンが付いてて、推力偏向ノズルの出力だけで飛んでる感が格好良かったけど、強度不足だったりして信頼性を欠いた構造だったのかな?
傷跡の方は翼の付け根辺りにエンジンが付いてて、翼自体は姿勢制御だけに使うみたいですね。
運動性能は昔の方が高そうだけど、最近の方が燃費は良さそうな気がします。

ミラディンもエコブームなんすかね。

コメント

ロブ
2010年12月16日15:08

連合国産じゃなかったんですか!?
確かに見た目はファイレクシアっぽいですけど

ギンタ
2010年12月17日0:54

>ロブさん
私もちょっと知りたいです。ファイレクシア産という話は小耳に挟んだ程度なので、本当かどうかは分かりません。フレーバーなんかを見ると、同じような能力のストラタドンは連合軍のものみたいですね。テクもよくわかりません。ドラコもテクもファイレクシアVSドミナリア連合に入ってませんし。私自身は版図関係は全部ドミナリア側だと思ってたんですけどね。それともドラコがミシュラの作った模造品でない、“肉と血から出来ているどんなドラゴンと同じほどにしなやかで機敏、だがそれらはまぎれもなく機械”であるドラゴン・エンジン、つまりオリジナルのドラゴン・エンジンなのでしょうか。

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