去る6日、包囲戦×3で地元MTG会ドラフトが行われた。
参加人数6人。
デッキの内訳は、白黒、黒緑×2、赤緑、白緑、私は白青黒だった。私も感染を選択したので、つまるところ3人+αでの感染の取り合い。槽母と黒頂点を主軸に堕落した良心と2枚の解剖学者でボードコントロールする構成。白は枝モズ×3とノーンの僧侶×2のみの感染生物水増し要因。装備はピストン式大槌と皮羽根、銅の甲殻があった。大槌は文句なく強いが、皮羽根は装備コストが重く、甲殻は僧侶の警戒と噛み合わないので使い勝手はそれほど良くなかった。
結果は
白黒○
黒緑×
黒緑×
白緑○
赤緑‐
の2-2-1。やはり緑の荒廃後家蜘蛛が非常に厄介。そして僧侶、枝モズのいずれにも悪性の傷が刺さってしまった。
今回は青を除去要因にしたが不安定だった。多少無理してでも黒の除去を1~2枚取るべきだったかもしれない。
参加人数6人。
デッキの内訳は、白黒、黒緑×2、赤緑、白緑、私は白青黒だった。私も感染を選択したので、つまるところ3人+αでの感染の取り合い。槽母と黒頂点を主軸に堕落した良心と2枚の解剖学者でボードコントロールする構成。白は枝モズ×3とノーンの僧侶×2のみの感染生物水増し要因。装備はピストン式大槌と皮羽根、銅の甲殻があった。大槌は文句なく強いが、皮羽根は装備コストが重く、甲殻は僧侶の警戒と噛み合わないので使い勝手はそれほど良くなかった。
結果は
白黒○
黒緑×
黒緑×
白緑○
赤緑‐
の2-2-1。やはり緑の荒廃後家蜘蛛が非常に厄介。そして僧侶、枝モズのいずれにも悪性の傷が刺さってしまった。
今回は青を除去要因にしたが不安定だった。多少無理してでも黒の除去を1~2枚取るべきだったかもしれない。
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