私のレガシーのデッキの現状

今日は朝起きれたらワンチャンILCに行こうと思ってたんだけど、起きれはしたもののお腹の調子が悪くなっちゃったので断念。最近睡眠時間を削りすぎるとお腹の調子が悪くなる事が多いなあ。

ILCは行けたらマーフォークで出るつもりでした。レガシーの大会はしばらくないと思うので、無意味にリストを晒すぞー。いうても何の面白みもない普通のマーフォークだけどね～。

４呪い捕らえ
４銀エラの達人
４アトランティスの王
４珊瑚兜の司令官
４メロウの騎兵
２マーフォークの君主

４精神的つまづき
４目くらまし
４Force of Will

４霊気の薬瓶

４不毛の大地
４変わり谷
14島

サイド
４水没
２梅澤の十手
２セファリッドの女帝ラワン
３トーモッドの墓所
２ハーキルの召還術
２波止場の用心棒

安心の12カウンター。土地もちょっと大目にとってあります。十手はメインでもいいかと思ったのですが、行き詰まりがなくなったから不毛をあんまり使わずガンガン展開するし、手札の補充も基本的にできないので、Willが撃てない場面が稀に良くある。そのためブルーカウントを増やす意味でも君主を採用。それになんだかんだ言ってもマーフォークはスピードが大事なので、君主の打撃力は魅力。

サイドのトーモッドの墓所は単純に１マナじゃないという理由で採用。アーティファクト破壊ケアで罠と散らした方がいいのかな？波止場の用心棒はショーテルとかの前方確認に対して薬瓶から出しやすいし、マーフォークなのでロードの恩恵を受けられるので採用。でも召喚酔いが解けないと何の役にも立たないからやっぱり誘惑撒きの方がいいかも。でもボディーブローのごとく地味に高いので１枚しか持ってないんだよね～。

ついでに親和の現状。

４羽ばたき飛行機械
４メムナイト
４電結の荒廃者
４刻まれた勇者
４エーテリウムの達人
４金属ガエル
４石鍛冶の神秘家

４物読み

４オパールのモックス
４バネ葉の太鼓
２頭蓋囲い
１火と氷の剣
１梅澤の十手

４ちらつき蛾の生息地
４教義会の座席
４囁きの大霊堂
４古えの居住地

サイド
３真髄の針
２貪欲な罠
４思考囲い
４エーテル宣誓会の法学者
２虚無の呪文爆弾

発注してた火と氷の剣も届いたし、石鍛冶パッケージを採用。ただ３色でダークスティールの城塞がないので最近時々見る静寂や火薬樽で詰む可能性が高い。だからといって黒を抜くといよいよコンボ耐性が危険な領域に突入するので、思考囲いさんに全てを何とかしてもらう方向で。メインは精神的つまづきが流行り過ぎてつらいので、１マナ圏を減らしまくったら全体的に重過ぎて右手感が半端ない。展開次第では不毛１枚で負けるぞー。装備品を多用する関係で勇者４にしちゃったしね～。勇者は電結の荒廃者ともシナジーを形成するけど３マナも払って打点が２ってのがどうなの？って感じ。だめそうなら何枚かマイアの処罰者にするかな。

もっとレガシーの大会にも出たいんだけど、残念ながら湘南はそれほどレガシーは盛んじゃないので横浜東京まで行かないといけない。バイクで気軽に行けるくらいの距離でレガシーの大会が開催されるといいんですけどね～。