こないだPWCに行ってM12一箱貰いーのデルタさんと半分こしーのしたんだけどさ、なんと私だけ神話レアが3枚も出ちゃったんだよね!いやー何だか悪いねぇwww
うちわけ
ギンタ:白タイタン、ソリン、ケツ王、撤廃者×2
デルタ:ガラク、幻影の像
何この格差社会。タイタンはギリギリ許せる範囲だけど、久々にパックからPW出たと思ったらソリンかよww公式で弱すぎたって明言してんじゃねーよwwその弱すぎたのを再録してんじゃねーしwwそしてケツ王。コイツに関しては最早何も言うまい。
ま、まあ別にこの位どうって事ないわ。そうよ、ガラクと幻影の像なんて大した事ないわよ!なんたって私にはプレリで貰ったイニストラードのパックが沢山あるんだから!
出た神話レア
鏡狂の幻、深淵からの魂刈り、荒れ野の本質
イニストラード剥いてて気づいたんですが、角のカットが良くなりましたね。WWKから日本語は初期傷が結構目立つのが多かったのですが、ZEN以前の感じに戻ったみたいで良かったです。でも何で世界一こういう事にうるさそうな日本人向けのパックでカットを雑にしたんでしょうね。ベルギーの印刷所で刷ったカードはみんなあんな感じだったのかな?アメリカ人とか初期傷あってもほとんどの人が気づかないんじゃねーの(思い込みと決め付け)?
あとリリアナ姐さん、瞬唱さん、ガラクは出ませんでした。思えば最近本当にパックからトップレアが出た記憶がない。もしかしたらトップ神話は精神を刻む者、ジェイスを引いたのが最後かもしれない。包囲戦と新たなるファイレクシアのパックを買った時に前に買った人が黒緑剣を出して、後に買った人が殴打頭蓋を出すとかよくある事です。
なんか書いてるうちに少し悔しくなったので、やっつけなので枚数やマナカーブとか土地配分は適当だけど鏡狂の幻デッキを考えました。
死ぬことのない大型飛行クリーチャーがいたら、そしてそれを自分が思うままに使うことができたら、どんなに強力か想像した事のある方は多いのではないでしょうか?もしあなたがそうなら、このデッキはあなたにうってつけと言えるでしょう!
このデッキの核となるのは《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》です。このクリーチャーを除去するのは非常に困難で、たった2マナで対戦相手のほとんどの呪文を回避してしまいます。鏡狂の幻はパワーが5もあり、飛行まで持っているので、4回攻撃できればあなたの勝利です!
しかし《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》といえども無敵ではありません。全体に効果を及ぼす呪文や生け贄を強要する呪文、あるいは対戦相手が2枚の呪文を使い強引に除去しようとすることもあるでしょう。そこで登場するのが《堀葬の儀式/Unburial Rites》です。手札から唱えても十分強力ですが、このカードが墓地にあれば4マナ支払うだけで対戦相手の努力を無にすることができるのです。もしあなたが何度か《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》の能力を起動していれば、このカードはきっと墓地にある事でしょう!
なぜ《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》が採用されているか疑問に思う方もいるかと思います。まず《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》を墓地に落とし、《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》を出して《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》の能力を起動することで、なんとライブラリーから《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》が戦場に出るのです!
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》は非常に強力な効果を持つクリーチャーであることは言うまでもありませんが、その能力を助長するのがデッキに多く入れられている「ファイレクシア・マナ」を使用するカードです。ファイレクシア・マナは《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》によってフラッシュバックとして使用する際も、ライフに置き換えてコストを支払う事ができます。もちろん普通にコストを支払うことも可能ですが、ライフを支払うことを恐れなければ、あなたは勝利により近づく事ができるでしょう。
《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》や《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》はあなたに必要なカードを供給するとともに、墓地にフラッシュバックを持つ呪文、あるいは《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》自身を置く事の助けになります。
《外科的摘出/Surgical Extraction》は《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》とタッグを組んで、あなたにとって脅威となるカードを対戦相手のライブラリーと手札から永久に取り除くことに役立ちますが、使い道はそれだけではありません。対戦相手が《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》に対抗する手段として《外科的摘出/Surgical Extraction》を使ってきた場合、こちらも《外科的摘出/Surgical Extraction》で応戦しましょう。こちらが先に《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》を追放することで、墓地の《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》はなくなってしまいますが、他の《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》を追放しないことにより守ることができるのです!
注意しなければならない事として、《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》は攻撃を回避するのに多くのライブラリーのカードを墓地に置く必要があるという事です。しかし、もしあなたのライブラリーが底を突きそうでも決して諦めてはいけません。《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》はそのようなピンチを一気に勝利へと変える、まさに一発逆転のカードです!
このデッキを強化する案として、新たなるファイレクシアに収録されている《精神的つまづき/Mental Misstep》を加えるという手段があります。《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》を戦場に出した直後に能力を起動するのは困難ですが、《精神的つまづき/Mental Misstep》があればその隙を無くすために役立つでしょう。もちろん《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》との相性も抜群です。基本セットの《墓所のタイタン/Grave Titan》や、ミラディン包囲戦の《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》といった強力なクリーチャーを加え、《堀葬の儀式/Unburial Rites》によって素早く場に出すことを狙ってもよいでしょう。
さあ、対戦相手に幻と戦う事の困難さを思い知らせてやりましょう!
うちわけ
ギンタ:白タイタン、ソリン、ケツ王、撤廃者×2
デルタ:ガラク、幻影の像
何この格差社会。タイタンはギリギリ許せる範囲だけど、久々にパックからPW出たと思ったらソリンかよww公式で弱すぎたって明言してんじゃねーよwwその弱すぎたのを再録してんじゃねーしwwそしてケツ王。コイツに関しては最早何も言うまい。
ま、まあ別にこの位どうって事ないわ。そうよ、ガラクと幻影の像なんて大した事ないわよ!なんたって私にはプレリで貰ったイニストラードのパックが沢山あるんだから!
出た神話レア
鏡狂の幻、深淵からの魂刈り、荒れ野の本質
イニストラード剥いてて気づいたんですが、角のカットが良くなりましたね。WWKから日本語は初期傷が結構目立つのが多かったのですが、ZEN以前の感じに戻ったみたいで良かったです。でも何で世界一こういう事にうるさそうな日本人向けのパックでカットを雑にしたんでしょうね。ベルギーの印刷所で刷ったカードはみんなあんな感じだったのかな?アメリカ人とか初期傷あってもほとんどの人が気づかないんじゃねーの(思い込みと決め付け)?
あとリリアナ姐さん、瞬唱さん、ガラクは出ませんでした。思えば最近本当にパックからトップレアが出た記憶がない。もしかしたらトップ神話は精神を刻む者、ジェイスを引いたのが最後かもしれない。包囲戦と新たなるファイレクシアのパックを買った時に前に買った人が黒緑剣を出して、後に買った人が殴打頭蓋を出すとかよくある事です。
なんか書いてるうちに少し悔しくなったので、やっつけなので枚数やマナカーブとか土地配分は適当だけど鏡狂の幻デッキを考えました。
3《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》
2《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》
2《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》
4《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》
4《マナ漏出/Mana Leak》
4《外科的摘出/Surgical Extraction》
4《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》
3《四肢切断/Dismember》
4《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》
2《堀葬の儀式/Unburial Rites》
1《平地/Plains》
5《島/Island》
3《沼/Swamp》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb》
4《孤立した礼拝堂/Isolated Chapel》
死ぬことのない大型飛行クリーチャーがいたら、そしてそれを自分が思うままに使うことができたら、どんなに強力か想像した事のある方は多いのではないでしょうか?もしあなたがそうなら、このデッキはあなたにうってつけと言えるでしょう!
このデッキの核となるのは《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》です。このクリーチャーを除去するのは非常に困難で、たった2マナで対戦相手のほとんどの呪文を回避してしまいます。鏡狂の幻はパワーが5もあり、飛行まで持っているので、4回攻撃できればあなたの勝利です!
しかし《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》といえども無敵ではありません。全体に効果を及ぼす呪文や生け贄を強要する呪文、あるいは対戦相手が2枚の呪文を使い強引に除去しようとすることもあるでしょう。そこで登場するのが《堀葬の儀式/Unburial Rites》です。手札から唱えても十分強力ですが、このカードが墓地にあれば4マナ支払うだけで対戦相手の努力を無にすることができるのです。もしあなたが何度か《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》の能力を起動していれば、このカードはきっと墓地にある事でしょう!
なぜ《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》が採用されているか疑問に思う方もいるかと思います。まず《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》を墓地に落とし、《壊死のウーズ/Necrotic Ooze》を出して《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》の能力を起動することで、なんとライブラリーから《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》が戦場に出るのです!
《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》は非常に強力な効果を持つクリーチャーであることは言うまでもありませんが、その能力を助長するのがデッキに多く入れられている「ファイレクシア・マナ」を使用するカードです。ファイレクシア・マナは《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》によってフラッシュバックとして使用する際も、ライフに置き換えてコストを支払う事ができます。もちろん普通にコストを支払うことも可能ですが、ライフを支払うことを恐れなければ、あなたは勝利により近づく事ができるでしょう。
《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》や《禁忌の錬金術/Forbidden Alchemy》はあなたに必要なカードを供給するとともに、墓地にフラッシュバックを持つ呪文、あるいは《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》自身を置く事の助けになります。
《外科的摘出/Surgical Extraction》は《ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe》とタッグを組んで、あなたにとって脅威となるカードを対戦相手のライブラリーと手札から永久に取り除くことに役立ちますが、使い道はそれだけではありません。対戦相手が《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》に対抗する手段として《外科的摘出/Surgical Extraction》を使ってきた場合、こちらも《外科的摘出/Surgical Extraction》で応戦しましょう。こちらが先に《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》を追放することで、墓地の《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》はなくなってしまいますが、他の《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》を追放しないことにより守ることができるのです!
注意しなければならない事として、《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》は攻撃を回避するのに多くのライブラリーのカードを墓地に置く必要があるという事です。しかし、もしあなたのライブラリーが底を突きそうでも決して諦めてはいけません。《研究室の偏執狂/Laboratory Maniac》はそのようなピンチを一気に勝利へと変える、まさに一発逆転のカードです!
このデッキを強化する案として、新たなるファイレクシアに収録されている《精神的つまづき/Mental Misstep》を加えるという手段があります。《鏡狂の幻/Mirror-Mad Phantasm》を戦場に出した直後に能力を起動するのは困難ですが、《精神的つまづき/Mental Misstep》があればその隙を無くすために役立つでしょう。もちろん《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage》との相性も抜群です。基本セットの《墓所のタイタン/Grave Titan》や、ミラディン包囲戦の《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx》といった強力なクリーチャーを加え、《堀葬の儀式/Unburial Rites》によって素早く場に出すことを狙ってもよいでしょう。
さあ、対戦相手に幻と戦う事の困難さを思い知らせてやりましょう!
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