レポではありません。オカルトと精神論です。
結果は
スタン:ケッシグで1-4
モダン:親和で1-2(BYE含む)
というどうしようもない結果でした。
今回はいつになく本気で勝ちに行ったのに、このような結果で悔しいです。
思い返せばミスもいくつかありましたし、集中力が無かったのだと思います。特にスタンはカードが手元に揃ったのが直前で、デッキを回す時間もあまり無かったこともあり、デッキを使いこなせていませんでした。
そして何よりデッキに対する愛情というか、思い入れのようなものが足りなかったのだと思います。単純に使い込みが足りなかったのとは少し違います。
本日の対戦相手の皆さんは、多かれ少なかれデッキ、あるいはカードに対する愛が感じられました。そういう点がシビアな場面で差となって現れたのだと思います。
もちろん私も勝ちに対する執念はありましたが、そういった感情は往々にして憎しみや妬みに転化しやすく、更には疑心暗鬼や苦痛になっていくのだと思いました。よしんば勝ったとしても、驕り高ぶってしまいがちです。
対して愛情や高潔さ、誠実さ、あるいは信仰心、純真さといったものは、追い詰められた場面で純粋でシンプルな力に変わるのだと思います。
有り体に言えば相手を妨害することに執着するあまり、自分のデッキ本来の動きができなくなることの無いようにするという事で、それ以上はないはずです。
そのはずなのですが、私が確率や統計に疎い為なのか、あるいは単純に試行回数が少ないのか、それ以上の「何か」があるような気がすることもあります。そしてそれは時としてカードパワーの差はもちろん、経験やテクニックをも覆すほどの力を発揮することがあるのかもしれません。
私にはもう一度自分のデッキと真剣に向き合うことが必要なようです。
結果は
スタン:ケッシグで1-4
モダン:親和で1-2(BYE含む)
というどうしようもない結果でした。
今回はいつになく本気で勝ちに行ったのに、このような結果で悔しいです。
思い返せばミスもいくつかありましたし、集中力が無かったのだと思います。特にスタンはカードが手元に揃ったのが直前で、デッキを回す時間もあまり無かったこともあり、デッキを使いこなせていませんでした。
そして何よりデッキに対する愛情というか、思い入れのようなものが足りなかったのだと思います。単純に使い込みが足りなかったのとは少し違います。
本日の対戦相手の皆さんは、多かれ少なかれデッキ、あるいはカードに対する愛が感じられました。そういう点がシビアな場面で差となって現れたのだと思います。
もちろん私も勝ちに対する執念はありましたが、そういった感情は往々にして憎しみや妬みに転化しやすく、更には疑心暗鬼や苦痛になっていくのだと思いました。よしんば勝ったとしても、驕り高ぶってしまいがちです。
対して愛情や高潔さ、誠実さ、あるいは信仰心、純真さといったものは、追い詰められた場面で純粋でシンプルな力に変わるのだと思います。
有り体に言えば相手を妨害することに執着するあまり、自分のデッキ本来の動きができなくなることの無いようにするという事で、それ以上はないはずです。
そのはずなのですが、私が確率や統計に疎い為なのか、あるいは単純に試行回数が少ないのか、それ以上の「何か」があるような気がすることもあります。そしてそれは時としてカードパワーの差はもちろん、経験やテクニックをも覆すほどの力を発揮することがあるのかもしれません。
私にはもう一度自分のデッキと真剣に向き合うことが必要なようです。
コメント
デッキは使い続けると次のドローが大体どんなものが来るか予想できるようになってくる気がする。
>ひ
実は私も持ってるんですよ~
まあ行けるかは怪しいですが。
わかる~w親和なんかはトップ計算に入れないとやってられないからね~w
>実は私も持ってるんですよ~
お互いPWCにはあまり行かないのに奇遇ですね(棒)
私も行けるか分からないけど、行けたらフラッと行きましょう。