赤白とマーフォークと白単吸血鬼に勝ち。

青黒コンに負け。

パックから光ってる削剥が出た。

青黒は相性いいはずなんだけど、サイド後勝てず。黄金の死がぶっ刺さったのもあるけど、今の構成の限界かもね。

実はスタンダードでマーフォークを組もうとしてました。

コンセプト的にはクメーナの語り部か霧まといの川守りに執着的探訪くっつけて、顕在的防御等で除去かわしたりしながらどんどん引いて展開しようぜってデッキ。

クメーナも深根の精鋭もミミックもニッサも入らないから激安なんだけど、これが程々に弱くて、削剥やスプレーならわりと射程外に逃れるけど、致命的な一押しが致命的。

そんなときフリプでモダンのデッキない？って言われることがそこそこあって、じゃあスタンのマーフォークをモダン仕様にするかって事でモダン版の青緑マーフォークを組みました。

その直後ジェースの解禁ですよ。マーフォークは青系コントロールにはそこそこ有利なはずなのに、青緑にした事により特殊地形が増えて、薬瓶無いと血染めの月で即死。愚直に殴るデッキなのでエターナルブルーみたいなデッキにも弱いという始末。そもそもの欠点としてバーン、親和、人間あたりの超高速デッキには弱いので、何に勝てるんすかね？という状況に。

大人しく青単にするか。

インフルで追放されている間に、ドアンザクの人の生放送を見ててこう思いました。

「そうだ、ドアンザクみたいなデッキを使おう」

４《戦慄の放浪者/Dread Wanderer》
４《欲深い悪漢/Grasping Scoundrel》
４《夜市の見張り/Night Market Lookout》
４《敵意ある征服者/Vicious Conquistador》

４《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
４《光袖会の収集者/Glint-Sleeve Siphoner》

４《ホネツツキ/Bone Picker》

４《致命的な一押し/Fatal Push》
４《超常的耐久力/Supernatural Stamina》

４《板歩きの刑/Walk the Plank》

16《沼/Swamp》
４《イフニルの死界/Ifnir Deadlands》

最近MTGを始めた人も安心してください。この黒い紙束は、なんと全部で5k円。大会にもどんどん突っ込んでいきましょう。

除去なんて全部使いましょう。攻撃が通ればそれでいいんです。土地もどんどん置きましょう。ブラフで構えたフリをするより、さっさと５枚目置いてイフニルの死界起動しましょう。

超常的耐久力という一見リミテにしか見えないこのカードですけど、私は実用レベルだと思っています。１度ちゃんと死ぬのでホネツツキが軽くなり、致命的な一押しの射程も延びます。光袖会の収集者に耐久力使うと、相手の除去をかわしたり、ブロッカーを最大２体排除しつつエネルギーをためられる、なかなか使えるテクニックだと思いませんかね？

サイドボードはメタに合わせて好きなカードを何でも入れればいいと思いますが、オススメは侵入者への呪いです。これがないとトークンに絶対に勝てませんが、これを早めに出せば確定で対処できるパターンがほぼなくなります。

ラウンド１　青緑マーフォーク　勝ち
アタックしていると当然ブロックされますが、ここで、超常的耐久力は使いません。絶対使えばいいってもんじゃないのでね。そして飛行クロック設置して、殴って耐久力PONして１ターン早く殴りきって勝ち。

ラウンド２　ティムールエネルギー　勝ち
１本目はマナクリからブリンガーで即死。２本目からは巨匠のトークンに除去を連打するという謎ムーブをして勝ち。

ラウンド３　黒緑青カウンター　勝ち
こっちは先手夜市の見張り→たかり屋、相手初動たかり屋から翡翠光4/3というムーブ。こっちは1/1、相手は4/3。もう絶対見張りのアタック通らない場面ですが、ここで超常的耐久力の出番です。１点吸いたいだけを装ってアタックし、耐久力で翡翠光のレインジャーを討ち取り、気持ちよくなれたところからホネツツキと敵意ある征服者かなんか追加してサクっと勝ち。

ラウンド４　グリクシス海賊　負け
ブロッカーとして使える生物が全然いないので、深海艦隊の船長に除去合わせられないとわりと普通に死にます。あと３本目後手土地１で２枚目引けば勝てそうなハンドでしたが、実はラウンド３で後手土地１でキープして死ぬまで土地１だったことがあったので、今度はマリガンしたら、あれよあれよと手札が４枚まで減りました。マリガンする前のトップは土地でした。


このように、グッドスタッフ型のミッドレンジには７：３で有利になっております。現環境は真面目にこのデッキ強いと思ってるので、ぜひ皆さんも使ってください。

☆対赤単
・フェロキドン禁止により新たな信仰がマジ最強
・ラムナプの遺跡禁止により、漂着→うるせぇ砂漠ぶつけっぞのパターンがなくなり、パスゴが超威力に

☆対エネルギー系
・調和禁止により、牙長獣の仔がタルモ亜種から灰色熊亜種へ格下げ。ライフが詰められにくく
・精製屋という超ヤベー奴が翡翠光のレインジャーというやさしい奴に代わり、お手軽にアドが取られなくなる

☆対コントロール
・ドレイクヘイブン通すだけの簡単なお仕事
・スカラベ神５マナ5/5バニラってマナレシオヤバイッスね

☆対ミッドレンジ
・カウンターと追放系除去が多く、サイクリングで簡単にアクセス可能なので、１対１交換して石棺までたどりつけばなんとかなる

☆対その他
・カウンターと排斥、パスゴでメインから受けが広く、相手の除去も腐りやすい


つーわけで青白サイクリングを使用。結果は遺憾ながら2-2。

負けは５色ミッドレンジと黒緑カウンター。黒緑はめっちゃマリガンしたのと、宝物の地図→入り江が（新採用の廃墟の地の存在を忘れて）処理できずに好き放題されて負け。５色は土地ばっか引いてたらスカイソブリンにドレイクが粉砕されたのと、タップインばかりしてたらヘビの神様が荷馬車で走ってきて、緑機械巨人も通ってパスゴ引けず無事死亡。

勝ちはジャンドコンと青黒緑リアニ。基本ドレイクの安息地守るだけだからね。

サイクリングカウント確保のためにサイクリング土地増やしたのと、無色土地を入れたのが裏目でガバガバだったキープ基準が若干シビアになり、タップイン多くなって動きにくくなった感じ。

あとこのデッキ結構難しい。メインでサイクリングするのか、相手に対応orエンドなのか、あるいはサイクリングせず構えるのか、ドレイクを出すのか出さないのかとかその辺の選択肢が多すぎるし、相手のデッキ把握してないと簡単に詰む。

単純にぼくのプレイングがうんこだったって話でもあるけどね。

http://mtg-jp.com/publicity/0030144/

そこまでカタい感じの文章が続いてたのに、急に「運ゲーな対戦」て。

そこは「あまりにも運の要素の強い」とか「実力の介入する余地の少ない」とか言えばいいのに。

プレリは人質取り、強襲クローン、赤瞬唱に加えて海賊チューター生物とアズカンタの探索まであるというこれ以上ないって程恵まれたプールからの2-1-1でした。

副陽が接近しないやつね。

せっかく組んだからショーダウンに行ってみたけど、人が少ねえ。

赤単×○×

赤黒○○

でした。どうせ赤系しかいないだろってゴリゴリにメタったはずの赤単に負けました。１ターン目に領事の権限出した上で滞りなくフェロキドン殺さなきゃならんからしんどみが強い。

ショーダウンのパックから貪る死肉あさりと帆凧の掠め盗りFOILが出たのでどうにか勝ちという事で。

スタンダードに行って負け散らかしたのでEDHをやったけれど、自分のデッキの機能を忘れていた為に負けたので、確認のため分解した。

《収穫の神、ケイラメトラ/Karametra, God of Harvests》

《極楽鳥/Birds of Paradise》
《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
《Fyndhorn Elves》
《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
《東屋のエルフ/Arbor Elf》
《ボリアルのドルイド/Boreal Druid》
《ジョラーガの樹語り/Joraga Treespeaker》
《森を護る者/Sylvan Safekeeper》
《苛性イモムシ/Caustic Caterpillar》

《献身のドルイド/Devoted Druid》
《根の壁/Wall of Roots》
《水蓮のコブラ/Lotus Cobra》
《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
《獣相のシャーマン/Fauna Shaman》
《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》

《失われた業の巫師/Shaman of Forgotten Ways》
《ウッド・エルフ/Wood Elves》
《巨森の予見者、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer》
《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
《石覆い/Stonecloaker》
《鏡の精体/Mirror Entity》
《再利用の賢者/Reclamation Sage》
《激情の共感者/Fierce Empath》
《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
《永遠の証人/Eternal Witness》

《アカデミーの学長/Academy Rector》
《イーオスのレインジャー/Ranger of Eos》
《ティムールの剣歯虎/Temur Sabertooth》

《目覚ましヒバリ/Reveillark》
《霊体の先達/Karmic Guide》
《酸のスライム/Acidic Slime》

《太陽のタイタン/Sun Titan》
《忠告の天使/Admonition Angel》
《森林の怒声吠え/Woodland Bellower》
《進歩の災い/Bane of Progress》

《エメリアの番人/Emeria Shepherd》
《ゼンディカーの報復者/Avenger of Zendikar》
《威厳の魔力/Regal Force》

《希望の天使アヴァシン/Avacyn, Angel of Hope》
《テラストドン/Terastodon》

《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
《俗世の教示者/Worldly Tutor》
《エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call》
《内にいる獣/Beast Within》
《召喚の調べ/Chord of Calling》

《歯と爪/Tooth and Nail》
《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
《起源の波/Genesis Wave》

《ミリーの悪知恵/Mirri’s Guile》
《石のような静寂/Stony Silence》
《ダークスティールの突然変異/Darksteel Mutation》
《森の知恵/Sylvan Library》
《太陽と月の輪/Wheel of Sun and Moon》
《忘却の輪/Oblivion Ring》
《払拭の光/Banishing Light》
《イトリモクの成長儀式/Growing Rites of Itlimoc》
《ドライアドの歌/Song of the Dryads》
《ゼンディカーの復興者/Zendikar Resurgent》
《隔離の場/Quarantine Field》

《不撓のアジャニ/Ajani Unyielding》

《無のロッド/Null Rod》
《造命師の動物記/Lifecrafter’s Bestiary》

《平地/Plains》×８
《森/Forest》×１０
《Savannah》
《寺院の庭/Temple Garden》
《梢の眺望/Canopy Vista》
《空の遺跡、エメリア/Emeria, the Sky Ruin》
《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
《ニクスの祭殿、ニクソス/Nykthos, Shrine to Nyx》
《高級市場/High Market》
《黄塵地帯/Dust Bowl》
《さびれた寺院/Deserted Temple》
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
《湿地の干潟/Marsh Flats》
《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
《霧深い雨林/Misty Rainforest》
《乾燥台地/Arid Mesa》

以前の世界の荒廃、破滅、抹消で土地を壊しまくり、破壊的な流動、血染めの月、基本に返れでロックするデッキが大変不評でしたので、土地を並べまくるデッキを作ろうと思ってケーラメトラ。

こう見るとマナ生物とエンチャントアーティファクト破壊しかねーな。生物に対するガードが低い。

歯と爪通ってあーあみたいな空気になっても、そのターンには大体勝てない。

無限コンボはあるように見えて、実はない。ように見えて、ギリあることはある。

不屈の追跡者と無のロッド＆石のような静寂はディスシナジーだけど、トークン自体は出るので無のロッドor石のような静寂を間接的に守ることができるって事にしてくれ。

というか無のロッド＆石のような静寂を投げ捨てて、素直に爆破基地と出産の殻を入れたほうがよろしいかと。

ガイアの揺籃の地はクソ高いので入ってないけど、揺籃難民だった俺についに揺籃の地が与えられた。これで本当にさびれていたさびれた寺院が多少マシになりそう。

まばらな木立ちはタップインなので、ウソです持ってないだけです買ってこなくちゃ。

この前の復帰第一戦での惨敗で一応反省したわたくしは、黒緑を組むのは面倒なので赤青を真面目に調整せんと日夜プロキシで回し、必要なカードを買い漁り、どうにか実戦投入可能なところまでこぎつけたのであった。

週末はこれでスタンの大会に出て、雪辱を果たしてやるゼ！ところでみんな新デッキの話とかフルスポの話とかしてるけど、破滅プレリは一体いつなんすかね？



・・・今週末やないかい！

２エキスパンションで１ブロックでストーリーを展開する暇がないのと、ゲートウォッチという設定のせいで次元の危機レベルじゃないと話が進まないからってなんか雑になってない？

具体的には

（ゼンディカー/イニストラード/カラデシュ/アモンケット）に　やってきたぞ！　でも　なにやら　いやな　よかんがするぞ　ゲートウォッチ　しゅうごうだ！

↓

ついに　あくの　おやだま　（ウラモグとコジレック/エムラクール/テゼレット/ニコル・ボーラス）が　あらわれた！

↓

（ウラモグとコジレック/エムラクール/テゼレット/ニコル・ボーラス）は　てごわいぞ！　まけるな！　ゲートウォッチ！

↓

ついに　（ウラモグとコジレック/エムラクール/テゼレット/ニコル・ボーラス）を　やっつけたぞ！

↓

これからも　ゲートウォッチは　せいぎのために　たたかうぞ！　がんばれ　ぼくらの　ゲートウォッチ！

アモンケットに関してはわからんけど、大体こんな感じ。

いや別にかまわんけどね。アベンジャーズとか嫌いじゃないし。

一応マジックやってきたわー。

デッキは熱病の幻視と電招の塔一緒に入れたらどうなるんだろうデッキ。最初に言っちゃうと案の定すげえ弱かった。３ターン目に３マナ出ねえ。基本土地をもっとたくさん入れればよかったとおもいました。

どうやらこの環境は３ターン目に４点で殴れる位の馬力が必要ぽい。要はキラン号や牙長獣の仔やとぐろ巻きブリキクサリヘビ的な名前のアレが入ってないデッキや、致命的な一押しが入ってないデッキはデッキじゃないってことらしい。

テゼレットの手法なら３ターン目に

４《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
３《奔流の機械巨人/Torrential Gearhulk》

２《神聖な協力/Blessed Alliance》
４《金属の叱責/Metallic Rebuke》
４《虚空の粉砕/Void Shatter》
４《天才の片鱗/Glimmer of Genius》

４《石の宣告/Declaration in Stone》
２《罪人への急襲/Descend upon the Sinful》

３《停滞の罠/Stasis Snare》

４《改革派の地図/Renegade Map》

４《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》


４《港町/Port Town》
４《大草原の川/Prairie Stream》
２《進化する未開地/Evolving Wilds》
６《平地/Plains》
６《島/Island》

６マナまで伸びなさそう。金属の叱責がクソ程弱そう。

不許可は持ってないのでガチャ回すのはやめてください。

大会行く予定はないからいいけど。

ラウンド１　マルドゥ機体○××
ライフ１まで詰められたけど相手の事故で奇跡の捲り。他は相手速すぎるという事案。

ラウンド２　人間アグロ＋サヒーリコンボ×○○
ハンウィアー守備隊がわりとガチでやばい。他は相手が生物しか引かなかったらしく、好き勝手して勝ち。

ラウンド３　コピーキャット××
１本目最速で決まり心が骨折。２本目もサイドインしたカードが惜しいところでかみ合わず負け。

1-2。初めて使うデッキだしこんなもんよ。ゲームデーはどんなデッキで行こうかな。

ひみつのみ

ひみつのみ

1-2-1のおじいちゃん。

実際デッキクソ弱いって時の方が成績がいい。

ラウンド１　青白機械医学的召喚○○
1-1　いつまで経っても機械医学的が出てこないもんで、殴る用じゃない生物で殴る。召喚出てきたけど普通にトークン除去って勝ち。
1-2　霜ニブリス出てきたけど秘密ジェースでバウンスしたりして、なんやかんやアド稼ぎ散らかして勝ち。

ラウンド２　黒緑昂揚○○
2-1　リリアナ出てきたけど構わず青ギアハルク他で本体シバいて勝ち。
2-2　間違って巡礼者の目殺して江村着地したけどハゲがバウンス。その後気合いで打ち消して呪文連打して溜めて撃って勝ち。

ラウンド３　青白フラッシュ○○
3-1　隙を見て謎のアーティファクトを通し、相手の呪文捕らえとの友情コンボで勝ち。
3-2　相手土地２で止まる。適当に殴って勝ち。

ド素人が使って全部勝つとか青白コン強すぎ。

熱病の幻視で引きまくって電招の塔撃ちまくったらヤバくね？

というだいぶ頭がアレな話。

４《流電砲撃/Galvanic Bombardment》
４《稲妻の斧/Lightning Axe》
４《抜き取り検査/Select for Inspection》
４《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
４《非実体化/Unsubstantiate》
４《予期/Anticipate》

４《棚卸し/Take Inventory》
４《安堵の再会/Cathartic Reunion》

４《熱病の幻視/Fevered Visions》

４《電招の塔/Dynavolt Tower》

４《島/Island》
４《山/Mountain》
４《さまよう噴気孔/Wandering Fumarole》
４《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
４《霊気拠点/Aether Hub》

カードアドバンテージを積極的に投げ捨てていくスタイル。

予期と安堵の再会とマリガンと気合いで熱病の幻視を３ターン目に貼る。

抜き取り検査は意外とガチ目なカードじゃないかと思う。森の代言者とアバシンは知らん。と言うか１マナの除去がないと幻視→塔の動きが絶対にできない。

１発目の棚卸しは本当にテンポロスしかしないので、安堵の再会で捨てる。流電砲撃の１枚目も捨てていいかもしれん。熱病の幻視探すためなら塔も投げ捨てる。幻視で塔や幻視や土地が手札にたまったらそれも投げ捨てる。いつでも安堵を引きたい安堵デッキ。消されたらドンマイ次のゲーム頑張ろうぜって事で。

非実体化は相手をテンポロスさせ、生物を戻し、電招の塔の誘発回数をごまかす万能カード。アド損は幻視がなんとかしてくれるかもしれない。

熱病の幻視が貼れなかったり、消されたり割られたりしたら即詰む。よわい。

コントロール大活躍ということで、前回いつコントロール使ったかわからないような僕がプロツアーで勝ったデッキをガッツリとパクってグリクシスコントロールを使用。いうて藤沢メタだし。

結果はメノエさんにボコられつつスイス抜けたらメノエさんにボコられてシングル１没。

乗り手が私のようなゴミカスうんち人間でもシングル残れるのはさすがのデッキパワーである。